いいカイシャの第一条件は、働く社員にとって価値ある会社かどうか、
仕事を通じて物心共に豊かになり倖せを実感できるかどうかであります。
そのためには「働きやすさ」と「働きがい」の両立が必要です。
社員が我が子を入社させたくなる、そんな会社にするのが夢です。
ナルモトのいいカイシャ

ナルモトのいいカイシャとは
いいカイシャとは社員、
取引先、社会、全てに価値ある会社、価値を提供できる会社のことです。
社員価値あってこその取引先価値であり、取引先価値あってこその社会価値であると考えます。
取引先、社会、全てに価値ある会社、価値を提供できる会社のことです。
社員価値あってこその取引先価値であり、取引先価値あってこその社会価値であると考えます。
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取引先にとって価値ある会社かどうかは、当社が提供する商品、
サービス、情報に選ばれる理由、選ばれる価値があることが大切です。
それに加え、鳴本石材という会社のブランディングを通じ、
取引先という関係を超越した、社員のファン、商品のファン、
会社のファンになっていただくことが重要です。 -
我が社の最終目的はミッションにある通り「広く地域社会に貢献する」ことです。
地域社会に必要とされてこそ企業は存続できます。そのためには安定した経営を行い雇用を維持すること、収益を上げ納税すること、成長し続けそれらを継続及び拡大することが大前提です。
更には環境対策や社会貢献、地域貢献活動、地域活性化事業のような社会性の追求も企業には求められます。